様々な集会

定期集会のご案内

礼拝スケジュールや教会のイベントなどを紹介します。

自由にご参加いただけます。皆様のお越しを心からお待ちしております。

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主日礼拝日曜
10:00~11:00
キリストが日曜日に復活したことから、日曜日を主日と呼んで礼拝のために集まります。現在は、毎週、様々な世代の40名前後が集まって、賛美歌を歌い、聖書からのお話を聴きます。
ジュニアチャペル日曜
9:00~9:30
未就学児&小学生が対象。
中高生も参加可。子ども向けの礼拝。
そのあと敷地内の芝生か二階の子ども部屋でおやつとお楽しみ。
祈祷会水曜
10:00~11:30
シリーズで聖書(現在はルカ福音書)を学び、
祈祷課題に沿って皆さんで祈り合います。
zoomでの参加も可能。
英語でワーシップソング第2日曜
11:00~12:00
会堂の二階で英語詞のワーシップソングを歌い、お互いのために祈るひとときです。
ハレルヤキッズ第3土曜
10:30〜12:00
地域の子どもに開かれた教会の子供会。
子ども向けの聖書のお話と賛美。
毎回クラフトかクッキングがある、小学生向けのプログラム。
未就学児は保護者同伴をお願いしています。

日曜日の礼拝の流れ(日曜 10:00-11:00)

※第一日曜日には感謝祈祷のあと、聖餐式をします。

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前奏礼拝の前に静まる時を持ちます。
招きの言葉礼拝の最初に、司会者が聖書のことばを読みます。
賛美新聖歌(歌集)から讃美歌を歌います。
報告・案内教会からの案内をいたします。
主の祈りイエス・キリストが教えてくださった祈りです。
プレイズチームのリードでワーシップソングを賛美します。
聖書朗読司会者が聖書の箇所を朗読します。
聖書の話牧師が聖書から分かりやすくメッセージを伝えます。(約30分)
賛美新聖歌(歌集)から讃美歌を歌います。
献金
感謝祈祷
神に感謝してささげます。(自由)
献金は「信仰に基づく神様への自発的なささげもの」です。
強制的なものではありません。
頌栄最後に神にささげる賛美です。
祝福の祈り牧師が祈ります。
後奏黙祷の時を持ちます。

 

礼拝後…

礼拝後11時から正午までオプショナルタイム。

10分ぐらい茶菓が提供され、自由に談笑し、お帰りは自由です。

そのあと、教会の総会が年2回、毎月最後の日曜日は茶菓の前に小祈り会。

イースターやクリスマスはそうですが、ランチタイムが予定されるときがあります。

バプテスマや入会式などのあとはランチが行われることが多いです。

第二日曜日は自由参加の「英語でワーシップソング」があります。

各集会のご案内

希望者がいるときに限り、日曜日の18時ごろから夕拝をします。

すでに述べた水曜夜の祈祷会、月一回のハレルヤキッズと英語でワーシップソング、それ以外は随時持たれる求道者や入会志願者向けクラスをご希望の時間に沿って行います。

ハレルヤキッズ(毎月一回:原則は第三土曜 10:30~12:00)

地域の子どもに開かれた教会の子供会。

子ども向けの聖書のお話と賛美。

毎回クラフトかクッキングがある。

小学生向けのプログラム。

未就学児は保護者同伴をお願いしている。

英語でワーシップソング

会堂の二階で英語詞のワーシップソングを歌い、お互いのために祈る。

クリスマス

主イエス・キリストの誕生に感謝してクリスマスを祝います。

12月のハレルヤキッズは、子どものためのクリスマス会。12月25日に近い日曜日にクリスマス主日礼拝(礼拝後はお祝いランチ)。そして24日の夜はクリスマスイブ礼拝。 時期になりましたら、ご案内いたしますので、そのときは<お知らせ>をご覧ください。

イースター

イースター(復活祭)は、3月か4月の日曜日。移動祝日なのですが、毎年、主イエス・キリストの復活に感謝してイースターを祝います。その月のハレルヤキッズのほかに、イースターの日曜日は、子どもたちが参加するエッグハントを近くの公園で行います。十字架で死んだけれど、三日目によみがえったイエス・キリストを喜んで礼拝をささげ、礼拝後はイースターのお祝いランチをすることが多いです。時期になりましたら、ご案内いたしますので、そのときは<お知らせ>をご覧ください。

そのほかの集会

他にも定期的に開催される、日本バプテスト教会連合(東京地区連合)の諸集会に参加します。5月の第4日曜日の午後、教会から車で20分ほどのラザロ霊園内の北総共同墓地での聖徒記念礼拝。12月の初旬に地域のキリスト教教育機関や教会が協力して開催する市民クリスマス(東京基督教大学チャペル)にも、積極的に参加しています。ご興味ある方はお声がけください。

大切な働き ジュニアチャペル

ジュニアチャペルの活動は、日曜9時からの子どもたちのための礼拝です。大人の礼拝や行事にも時々合流します。

教会が子供のための集会やプログラムを持つのは、イエス・キリストが、子どもを愛して、子どもを神の国に招いておられたからです。「幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。止めてはならない。神の国はこのような者の国である。よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、そこにはいることは決してできない」(マルコによる福音書10章14~15節)

ジュニアチャペルって なに?

「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ」(伝道者12の1)とあるように、子どもたちのための礼拝の場を提供し、子どもたちが福音を聞く礼拝を頭や心だけでなく身体と生活で身につける働き

子どもたちにとっては大きく深い喜び。そして同世代の信仰の仲間と出会う場所。

先生はどんな人?

集会のために丁寧な準備をいつもしていて、だれよりも教会に来ていたり、来たことのある子どもたちのためにお祈りをしています。牧師の配偶者の木森淳子さんが現在の責任者です。