教会の紹介

ビジョンとDNA

ビジョン
「千葉ニュータウンをキリストが崇められる街々に」

CNTBCのDNA
私たちは「聖霊の力で福音を伝え、自由と慰めと喜びと成長がある教会」を目指します

共に、イザヤ61:1-4による着想です

施設について

礼拝堂

礼拝堂は40人収容。

両側に広い窓が3つずつあって、庭や県道向かい側の多々羅田公園が見えます。

プロジェクターで聖書や歌詞などを映すことができます。音響も小規模ですが備えています。

庭・玄関

庭には芝生が植えられ、建物の四隅に花壇や植え込みがあります。

玄関はそれなりの広さです。

美しいと思います。

2階について

2階のテレビ画面に礼拝が映し出されます。

2階にはこども部屋がありますので、お子様と一緒に礼拝にご参加いただけます。

受付

玄関から入るとロビーがあって、そこに受付があり、備え付けの聖書や新聖歌を借りることができます。

駐車場

駐車場も駐輪スペースもあります。

敷地内には自動車は最大で9台くらい駐めることができます。

しかし歩いて数分ほどですが教会で借りている駐車スペースもありますし、日曜日午前のみお借りしている駐車スペースもあります。他には近くのスーパーの広い駐車場を利用している方もいます(どうぞそのお店でお買い物をお願いします)。

子どもスペース

二階の子どものための部屋があります。

一階の女性トイレにおむつを替えるためのベッドがあります。

バリアフリーについて

トイレは広めにつくっていて車椅子の方も使えます。

一階は土足で入れます。

教会前について

教会前に県道があり、「多々羅田公園」があります。

教会の歴史

1996年4月練馬バプテスト教会の衛星教会として信徒ご夫妻が自宅を開放し礼拝開始。
2002年4月木森隆が練馬教会から派遣された当教会の牧師となる。
2005年駅前のホテルの会議室を主日集会所として毎週数時間使い始める(13年間)。
2013年練馬教会の衛星教会から自立し、一教会として連合に所属する。
2018年7月現在の多々羅田103-1の土地を取得し会堂を建て上げ献堂式を行う。
2024年出席者が増え始め、国際色豊かな教会となる。

所属団体(日本バプテスト教会連合)について

JEAにも加入している福音派のバプテスト派の教会連合。

戦後、BGC(現コンバージ)の宣教師によって東京や紀伊半島で伝道が進められたが、生み出された教会が1965年日本バプテスト教会連合を結成し、開拓伝道を推し進めた。

東京近辺の神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県にも現在教会が存在し、関西では和歌山県と三重県だけでなく、大阪府、京都府、奈良県、兵庫県にも教会が存在する。さらに北海道や愛知県と静岡県にも開拓しており、そのような地域に60近くの教会がある。

教派の理念としては、①聖書信仰、②バプテスト、③地区(地域)教会の尊重、④他教派との協力関係、⑤社会生活の強調の五つがあり、この団体のもっともわかりやすい特徴の記述である。

バプテスト教会とは

アメリカ合衆国の宗教人口はプロテスタントが最も多いが、その中で最も多いのがバプテスト。

聖書を誤りのない神のことばとして信じること、キリストを信じて告白した人がバプテスマを受けること、民主的な教会運営などに特徴があります。

主の祈り

「主の祈り」とはイエス・キリストが教えてくださった祈りです。

主の祈り
てんにましますわれらのちち
ねがわくは 御名みなをあがめさせたまえ
御国みくにきたらせたまえ
御心みこころてんになるごとく
にもなさせたまえ
われらの日用にちようかてを 今日きょうあたえたまえ
われらにつみをおかすものを われらがゆるすごとく
われらのつみをもゆるしたまえ
われらをこころみにあわせず
あくよりすくいいだしたまえ
くにとちからとさかえとは
かぎりなくなんじのものなればなり
アーメン